困っていることがあって探偵に調査を依頼したいと思っ・・
悩みがあり探偵に任せようと考えても一体どこの探偵会社がいいのか悩む方もいると思います。
比較するポイントなんですが支店を日本各地で展開してるかどうか、になります。
もっと言えば、世界的なスケールで日本以外に支店を置いてる探偵事務所がいいんです。
というのは、例えばの話で結婚する予定の相手が詐欺師だった場合、過去にも詐欺を働いたことがありその悪行を日本を越えて繰り返していたら事業所のない探偵会社では、調査がスムーズにいかない事があるからです。
結婚する予定の相手がプロの詐欺師のケースでは、仲間の詐欺グループがいるはずなので、警察がしている調査と同レベルの調査がいることもありますから、各地に事業所を構えている探偵事務所を選択しましょう。
探偵に払う調査費用ですが、1時間における調査内容で決められる方法、それから依頼された調査が完了した場合のみに限り支払いが発生するといったシステムで依頼の報酬を依頼人から頂きます。
以前だとこの調査にかかるお金には事務所で違いがありました。けれども、インターネットが主流になった現在はネットを媒体とし宣伝します。
高額な費用の事務所だとやはり違うところに依頼しよう、と考えますよね。ですので、調査費用を他の事務所と揃えているんです。
調査金額を中間くらいにし、調査を行っています。
1件の浮気の調査にあたるスタッフの数は2~3名になる場合がほとんどです。
調査に充てられるスタッフの人数は調査料金に直結しますから、調査を行ってくれる探偵が1人だとしたら料金を減らす事ができます。
ところが、1人のみだと調査が難しいこともあります。
例えば追跡している相手が今まさにホテルに入る場合、対象人物の顔をちゃんと写真に撮るには適切な場所が存在します。
調査を2人以上で行っていればお互い協力しているので、適したタイミング・一番良い位置から写真を撮影することができるのです。
探偵会社に調査してもらう際にはその調査をする調査員との適性が重要です。
もちろん即座に調査が終了する場合だって考えられます。
しかし、場合によっては長期にわたる調査が必要な場合もあります。
長い期間探偵と関わり合いを持つことを考えると、相性の良いほうが考えを伝えやすくく、心地よく任せる事ができるのです。
性格があって信用できる探偵になら、ストレスを感じることなく調査を依頼できることでしょう。
夫あるいは妻が完全に不倫をしていて、慰謝料を支払ってもらい別れようと思っている。もしそうなら、裁判所で慰謝料を請求するため、裁判で有効になる浮気の物証を入手してないと有利に進まないかもしれません。自分自身が手に入れられるメールまたはLINEなどでは浮気のネタだと認められないのです。
裁判で通用する不貞行為のウラをとったことになるものは、浮気している現場を動画に残す、カメラで写真に収める、または音声をおさえておく、などになります。
そのような証拠を素人が収集することはものすごく大変ことですが、探偵ならば法に触れることなく浮気の跡をとってくれますよ。
浮気をされているかの調査を探偵さんに託す際は、調査の結果浮気していなかった、という調査報告だといいのですが、実際に浮気をしてたら自身がどう対応をするか、についても考え調査依頼するほうがいいです。
調査結果次第で別れることがあるとしたら、不貞行為の物証を入手して裁判で提示しないといけません。つまり離婚する可能性があるのであれば、裁判であなたに有利になる証拠を調査スタッフにとってもらうことが重要になるのです。
探偵事務所に調査をお願いする前に、浮気調査に関する調査報告書の例なんかを提示してもらいましょう。それらの証拠が実際のところ裁判中に有利になるかどうかといったことも伺っておくと安心です。
探偵自体ふつう、素人や玄人というスタイルがない業界です。
探偵には資格はないです。
言ってみればどんな人でも、また経験に関係なく思い立てば探偵を名乗ることができます。
なので、なりやすい仕事といえるんです。
探偵事務所をする難易度もあまり高くはないということなんです。
資格は存在しないので、探偵事務所に調査を頼むときは、注意が必要になるということになるのです。
どれぐらい信頼できるのか、また抜かりない調査を遂行してくれるのか、これらに関しては自身で確認しないといけないということです。
専門的な技術を学習できる学校を専門学校と言いますがその分野は実際に多くありますが、探偵のための学校なんかも存在します。
現に探偵事務所で仕事している調査員の中にはそのような学校で学んだ後探偵事務所で仕事しているスタッフが結構いるのです。
探偵学校で勉強しないと探偵になることはできないということじゃないです。
しかし実際、探偵事務所に勤めたいと願っている人にとっては、採用の確率が高くなる場合もあるのです。
知識や経験などを積むためにそういう施設に入校することはよくあることです。
探偵さんは盗聴器を見つけ出す専門家と言われてます。
しかし、実際に探偵としての実力については個人により全く違います。
高い費用を出しても求めていた結末は出してもらえなかった、などといったことが起きないように探偵の選び方が大事です。
探偵さんに託す時は過去に行ってきた調査歴をチェックしましょう。ネットでこれまでの過去に行ってきた実績を書いている場合があります。
ホームページには載せていないようであれば電話で聞いて経験を教えてもうと探偵としての能力を知る事ができます。
探偵を志すうえで、法に熟知しておくこともすごく大切ですが、このこと以外で重要になるスキルというのは、いっぱいあるんです。
産業スパイを捜査するために、とある企業に潜入する場合はそこの会社で働くことができる力が要求される場合もあります。
ですので、語学力・資格などの事に加えてPCスキルなどの多方面にわたるスキルをマスターしておくとどんな難しい依頼を受けてもこたえることができるのです。
浮気をされているのか突き止めたいからと言って急いで探偵さんに頼むのは適していません。今すぐ、事実を突き止めたくてもまず初めはホームページでチェックして調査費の見積もりを依頼します。
浮気調査の場合、尾行とか監視とかが中心の調査となるのです。
当然、長期に渡って調査依頼することもできるんですが、そうじゃなくこの日に調査してもらいたい、ということも可能です。
従って、依頼するなら限られた曜日だけ帰宅が遅くなるといった感じでそれなりに相手の行動パターンなんかが明白に決まっていればその日だけ調査を行えばいいですから払う料金を抑えることができるのです。
浮気調査を探偵事務所に頼もうかな、と現在進行形でお考えの人もいらっしゃるかもしれません。探偵事務所に頼んで残念なことに確実なネタを得た場合、頼んだ探偵さんによってはその浮気の痕跡を依頼者に伝え終了、ではなくてその後の支援をしてくれる場合もあります。
どういうことかと言うと、依頼した人が結婚してる場合、関係を修復するのか、もしくはもう離婚するのかそれを確認し、どちらにせよそれに沿うように対応もしてくれるんです。
探偵事務所というのはただ確実な証拠を発掘するためだけの機関じゃないということになるのです。
探偵として業務するのだったら不法行為となる事柄がいくつか存在しています。
探偵をするのに特別な資格は必要ないのですが、探偵として仕事するには公安委員会に探偵業開始届出書を出さなければだめなんですが、これが出されていないのに探偵を名乗ったりすれば、その時点で法律に触れます。
要するに公安委員会に探偵業開始届出書を提出しなければ探偵と名乗り活動をすることはできません。また、探偵さんは差別になるような依頼の調査は本来請け負うことができません。仮に、〇〇さんは素行が悪いから住んでるのはどこか調査して欲しい、というような依頼になると、これはガラが悪い=おそらく良くない所に家があるんだ、といった感じの内容にもとれるためこの例では、差別を助長するような調査となり依頼を受けることができないのです。
けど、少し依頼の内容を見直せば調査が可能なのです。
お金を貸してあげた〇〇さんにお金を返して欲しいから、家はどこか調べてもらえませんか、という感じで調査依頼をしたら引き受けられるのです。
盗聴器があったとき、「盗聴器を見つけた」といった風に、盗聴器が特定できたことがわかるようなことを口にしてはダメです。
その理由は、盗聴器を仕掛けた相手は、どのタイミングであなたの話すことを聞いているかこちらの側では全くわからないからなんです。
盗聴器が発見されたことが取り付けた相手に知られると、新たに別の盗聴器をつけられるケースもあります。
探偵に依頼をすると思わぬところから盗聴器が出てきてあっけにとられるかもしれません。でも、なるたけ平常心を装い「盗聴器があった」などと、声をあげないように注意してください。
盗聴器を隠されてると感じてとしても自ら動いたりするのは正直なところ最良とは言えません。なぜかと言えば、盗聴器を置いた人物は、どのタイミングであなたの会話を盗み聞きしてるか自分の方では見当もつかないですし、取り付けた相手は、あなたの近くにいる可能性もあるからなのです。
そして、個人でどうにかしようと行動を起こせば隠した相手に何をされるか、危ないことをされるケースも少なくはありません。そのため、どうやら盗聴器をつけられたと思っていても自ら動こうとするのは避け、探偵や警察などのその道のプロに話をしてください。
SNSを活用して浮気相手と連絡をとっているケースがあります。
SNSで利用者が多いのがフェイスブックやLINE、ツイッターとかです。
自分自身も利用しているという人も大勢いらっしゃると思います。
これらの記録などを確認して疑わしいやり取り、もしくは異性とのやり取りがないか調べることもできます。
ですが、いくら夫婦であっても個人のプライベートになるわけでそれを黙ってチェックすると結果、夫婦仲がこじれてしまう恐怖があります。
本当に夫または妻が浮気をしているか明らかにしたいなら探偵さんに調査を頼むのも方法です。
探偵が失踪人の捜索を頼まれたらどこまでが仕事となるのでしょうか。家出した人の捜索を頼まれた場合、見つけるため失踪した人のいそうなスポットで張りこみ失踪人を探し求めます。
対象者を発見した後は後を追い現在の生活環境を調べます。
これが失踪人の調査の仕事です。
あくまで失踪した人の調査、探し出すことが依頼内容なので探偵は家出人に話しかけたり、自宅に戻るようにと言ったりすることは一切しなのです。
探偵を雇った場合の費用は費やした人員それから日数で決まります。
ざっと言ったらそうなりますが、それに加え諸経費も上乗せされる仕組みです。
例えば、自分がお願いした依頼内容に尾行が必要になった場合は追跡に必要な交通費も払わないといけません。追跡調査に関しては一人では難しいので何人か必要になるのです。
1人にかかる金額が安めに見積もって1万円の場合、10人の尾行員に10日間尾行してもらうと費用は100万円にもなるのです。
探偵に調査を委託した際、成功報酬で費用を頂戴しますと言われた場合、それは調査内容が達成した際にだけ調査の費用が生じる料金制度のことになります。
調査が終わればその調査に使ったお金も込みで全金額を調査代金を頂戴する方法のことなんです。
仮に浮気の調査を受けた場合、調査してその対象者に浮気の事実がなかったことがわかればシロだったから結果がでていないというわけではなくて浮気はしていなかったことを証明した、すなわち調査結果が出た、となり成功報酬をお支払いいただきます。
浮気の調査では調査前に調査期間を設定してその日数分のお金を全額頂きますが、調査の対象が浮気していても浮気の物証を必ずしも掴むことができるわけではないんです。
ですから、依頼人では期間中ちゃんと調査が行われているか判断できないといった問題があります。
尾行自体が尾行していた相手に知られたら、追跡調査していた探偵はどうなるのでしょう。尾行相手が男だとしたら会ったことも無い相手が自分を追っていると気づいたら、その人にもよりますが激昂してボコボコに殴られるなんてこともあります。
ただ、追跡調査の目的が浮気の証拠を得ることでありこちらの目的が追跡相手に完璧にバレたときは痛い目に遭うことは滅多にないです。
浮気プラス探偵に手を出したとなれば傷害罪に問われるからです。
しかし、依頼の内容によっては命が脅かされることが少なからずあり100%安全じゃないんのです。
私の時は、浮気調査、家出人の調査が中心でしたので命の危機にさらされることはなかったです。